ベイブレード
- 2025年10月18日
- 読了時間: 2分
熊本へ向かう上空で書く日記は一味違うかも。
どうも。先日、stand.fm『ZAZYのwalking morning』でM-1の話をしているときにポロっと自分の口からこんな言葉が出た。
「いつまで俺たちを戦わせるんだよ。戦わないと意味ないのかよ、俺たちベイブレードじゃあるまいし」
でもあながち間違っていなくて、「お笑いあまり興味ないけどたまには見るよ」くらいの人間が見るのはM-1と正月くらい。
やっぱりスポーツと同じで人間ドラマを見たい人が多いんだろう。かなしいかなネタばかり見ときたい人は意外と少ない。
野球でもそう、バッティングの軌道や変化球の曲がり具合や野手のスーパープレイをただただ見たい人間より、推しチームが勝って喜んだり、くやしがってる姿を見て一緒に悔しがりたい人間のほうが圧倒的に多い。そしてあの監督がダメだとか戦術がどうだとか言いたいんだ。できもしないのに。
これ、お笑いファンとかなり一緒な気がする。ネタそのものより推し芸人が世間に認められてる姿を見て喜んだり、賞レースの審査員にケチつけたり、云々。
まあ野球は、元々VS形式ありきでできただろうから例えとして違ってるかもしれないけど、フィギュアスケートとかもそうやろう。
浅田真央のトリプルアクセルより優勝して涙している真央を見たい国民のほうが多かったやろう。
そう考えると、アイドルやスポーツ選手と同じく、フィールドや文化は違えど、我々最近の芸人もベイブレードなのかもしれない。
自分の推しに自分を投影して、応援したり、悔しがったり。
だから我々芸人はじゃんじゃん戦って人間向きだしで喜んだり悲しんだりしたほうがいいのかもしれない。
この仮説を検証するために、もっとM-1、R-1、劇場のバトルとか必死で戦ってる感を出してみようかとか思ったりおもわなかったり。
「いやいや、でもZAZYの魅力って何考えてるかわからないミステリアスな部分だから感情とか出さないほうがブランディングとして正解じゃない?」
これ10年くらい死ぬほど言われてきたし、自分でも度々思ってた。
いやでも勝っても負けても無表情な高校球児誰が応援するんだよ!
みんなZAZYはどうあるべきやと思う?
ベイブレード難しいぜ!
熊本着陸。


ZA様はそのままでいらして頂きとうございます。
感情剥き出しにせず、ただただ微笑まれていらっしゃるZA様は尊いです。
でも、たくさん戦って下さいね♡